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DuraAce7800 w/7950Crank

 

Salsa Campeonは、コンポーネントについて当初DuraAce78シリーズで全て纏めた。理由は...特にない。どうせなら行っちゃえ、ってだけ。実力的にはそんなもの全くもって不要で、堅実に105シリーズでそろえるのが正義ではないか。でも、なんだか見た目がいいなあ...ってわけで。
よって、アルテグラ他と比較検討など、そもそもしていない。完全に一点狙いで買い集めた。たかが自転車部品とはいえ、精度の高い工業製品、いや、工芸品の域だなあと感じる。2009-10以降はもちろん7900シリーズに移行しているので、既に過去の製品ではあるが、特にストレスは感じない。一つだけ、殆どインナーで走るので、インナー×小さいギヤを使える範囲が狭いのでシフトチェンジが忙しいだけ。

細かくは、ブラケットがオレの手にはでかい。シフトの為の手の動きが大きい。これらは79で改良されているようなので、将来的には移行だね。

問題は、クランクだ。78シリーズのクランクは、でかいギヤしかない。結果、52,39が一番小さいので、こいつを購入。一般の峠やロングライド、鈴鹿サーキットでは問題ないが、ヒルクライムレース、さらに富士スピードウェイのあの峠(と思っているのはオレだけ)。FSW、結果毎回インナーローまで使ってひぃひぃ登っている。明らかに脚力がないオレにはありえない。

結果、「コンパクトクランク」とやらが欲しくなった。10年の春だっただろうか。アルテグラSLに照準を定めた...が、勢い余って79のクランクでコンパクトなヤツ、7950を購入。そもそも、互換性がないよ、といわれている組み合わせだ。スペックを見ると、従来比で確かにギヤ間が数ミリ離れているようだ。まー、いいや。BBに入るんだから付けちゃえ

付けてみた。フロントディレイラーを、アウター50にあわせてぐぐっと下げる。チェーンは切ったほうがよさそうだが、とりあえずテンションボルト調整をしてみる。ん?その他、全く調整しなかったが、何の問題もなく、いや、音もなく変速するぞ。今までよりよくね?
なお、チェーンはオール78のときから79を使用している。これも推奨こそされないが、デファクトになっているチューンらしいし?ってことで、2010富士ヒルクライムで使用、2011年初頭から日常的に78クランクを外し、完全に78+79体制になっとります。もちろん、自己責任でお試し下さいませ。


11/05/01